君をもっと教えて欲しいのさ

甘く危険な予感。

5/9+1

涼介さんの誕生日を祝うのももう何回目だよ。そんなツッコミももう飽きて来たのだが

 

例の如く、夜中に一人でケーキを食べながらDVDを流す。ひとつ違ったのは、大人だけに許されたキラキラと透き通った液体が、ケーキの隣に並ぶようになったことだろうか。

法律に許されお酒を飲めるようになってからまだ1年も経っていないが、今まで幾度となく飲んできたソレ。立場上、目上の人に朝まで飲まされることなんてよくあることだが、たいして酔うことも無くここまで過ごして来たというのに。

グラス一杯のお酒で酔ったのは初めてだった。

 

彼を連想させる赤色に煌めくソレ。

ひと口。口の中に含めれば、パチパチと弾けて広がる彼の大好きなイチゴ味。

流れている映像を何気なく見れば、彼が歌い、踊っている。

 

脳みそがドロドロと溶けていく感じがした

 

我ながら、バカだなと。鼻で笑ってやりたいのだが

この歳になって、自担に酔ってしまう自分に気づいてしまった。10年以上見ているくせに今更…いや。ずっとそうだったのだろうか

私が気が付かなかっただけで

 

そのまま。1日が終わってしまった

ツアー決定のメールが届いたが頭が働いてくれなかった為、正直スケジュールを立てなきゃと焦ったのは今日の話だ。

 

三ヶ月もすれば、彼の大事なライバルの誕生日。そしてもう1日すれば、ツアーも始まる。

24歳の彼はどんな世界を魅せてくれるのだろうか?

 

今日も一人、キラキラと輝くグラスを傾け、彼を思いながら眠りにつこう。

たまにはそんな愛し方だって。アリだと思うのです

 

 

 

Even if that’s dream, I don't mind only your trap.

 

I luv u.